雑食プログラミング備忘録

2013年12月

アプリを作る上で、プログレスバーを使う機会は比較的多い。
そういう時に、オリジナルのデザインを適用したいと思うことも多々ある。
この画像でいうところの下のプログレスバーだ。
プログレスバー_ss1
デザインにこだわりのある顧客の場合は、ほぼ確実にそういうリクエストがあるだろう。
progressImageやtrackImageを設定すれば、ある程度のデザインには出来るが、やはり物足りなさは否めない。
そこで今回はこのオリジナルのプログレスバーを作成する。
続きを読む

ジェスチャーシリーズの最後となるのは二本指を使った回転の実装を行う。

前回までの記事
[Android] 様々なジェスチャーを処理する(1) 拡大縮小
[Android] 様々なジェスチャーを処理する(2) 移動

二本指での回転は、一見するととても難易度が高いように思える。
しかし、ある数学の考え方を使えば驚くほど簡単に実現できる。

今回の実装を行うにあたり、ここを参考にさせていただいた。

Android Two finger rotation - Stack Overflow

続きを読む

前回の記事

[Android] 様々なジェスチャーを処理する(1) 拡大縮小

今回はスワイプによる移動処理を実装する。
単にこれを実装するだけならonTouch()の中でやってしまえばいいが、クラス化することで色んな場面で使いまわせるようになるだろう。

AndroidにはGestureDetectorというとても便利なクラスがあり、これを使えば前回のように簡単に移動処理を行うことが出来る。
なのに、自前で実装する意味は何か。
スワイプの開始と終了のタイミングが欲しいからだ。

例えば、図形をタッチして移動させたい場合はタッチ開始位置で当たり判定を行わなければならないので、開始をリスナーで通知するようにしてあると非常に便利だろう。
また、仕様をScaleGestureDetectorに合わせたいのもある。

それでは実装を開始しよう。
 続きを読む

前回の記事でマルチタッチの処理を一通り理解することが出来た。
そこで今回から数回に渡り、それを応用して様々なジェスチャーを処理する方法を理解していく。

[Android] マルチタッチ処理を理解する

第1回目の今回は拡大縮小を行うサンプルを作成する。

続きを読む

Androidで一本指のタッチのみに対応したアプリを作るのはそれほど難しくはない。
しかし、マルチタッチ対応のアプリとなると少々厄介だ。
そこで今回は、マルチタッチの処理を行えるようなサンプルを作成しながら理解していく。

仕様はこのようにする。
  • 最初にタッチした指(以降"指A"とする)の処理を行う
  • 指Aを離さずに、次にタッチした指(以降"指B"とする)で二本指の処理を行う
  • 三番目以降のタッチは無視する
続きを読む

このページのトップヘ