デバッグ時とリリース時で処理を分けたくなる場合はよくある。
例えば、このように何らかの情報をデバッグ時のみ出力する場合等だ。
しかし、ググってみればわかるが、実行時にはこのBuildConfig.DEBUGはtrueになってくれない。

そこで、それを有効にするためにbuild.gradleのdependenciesに
releaseCompile project(path: ':library', configuration: 'release')
のように記述すれば良いと書いてあるサイトがたくさん見つかる。

しかし、私の環境では以下のようなエラーが出てしまい解決できなかった。
Error:(24, 0) Project with path ':library' could not be found in project ':app'.
なので、別の方法を模索してみる。
 
どういう風に解決するか。
それはbuildCOnfigField()で独自のデバッグ用の値を設定することだ。

build.gradleでbuildTypesを以下のように設定する。
    buildTypes {
        debug {
            buildConfigField("boolean", "IS_DEBUG", "true")
        }
        release {
            buildConfigField("boolean", "IS_DEBUG", "false")
            minifyEnabled false
            proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro'
        }
    }
これでBuildConfigにIS_DEBUGというbooleanの値が設定されたはずだ。
早速ソースで使ってみよう。

このように書いてみたところ、そんなフィールドは無いとAndroidStudioから怒られてしまうことがある。
その場合はimportのBuildConfigの行を一旦削除して、importし直してみよう。
これで上手くいくことができた。