Xcodeを使ってて、プロジェクトナビゲータの状態がおかしな感じで保存されてしまうことがある。
このように開いてて、以下のように閉じる。
このように開いてて、以下のように閉じる。
それから他のナビゲータを開いて
再びプロジェクトナビゲータに戻ると
ViewControllerグループフォルダが勝手に開いた状態になっている。
これは正直鬱陶しい。
しかも複数のグループフォルダがこのようになってしまうとなおさらだ。
コードにエラーや警告が出ると勝手にIssueナビゲータが開くこともあるので
その度に不要なグループフォルダを閉じ直さなければいけなくなる。
これを解決するにはプロジェクトがあるフォルダの
[ProjectName].xcworkspace/xcuserdata/[xxxxxx].xcuserdatad/UserInterfaceState.xcuserstate
を消せば良い。
注意点としては、消す前にXcodeを終了させておくことだ。
消した後にXcodeを再起動すればフォルダが全て閉じている状態になっている。
再びプロジェクトナビゲータに戻ると
ViewControllerグループフォルダが勝手に開いた状態になっている。
これは正直鬱陶しい。
しかも複数のグループフォルダがこのようになってしまうとなおさらだ。
コードにエラーや警告が出ると勝手にIssueナビゲータが開くこともあるので
その度に不要なグループフォルダを閉じ直さなければいけなくなる。
これを解決するにはプロジェクトがあるフォルダの
[ProjectName].xcworkspace/xcuserdata/[xxxxxx].xcuserdatad/UserInterfaceState.xcuserstate
を消せば良い。
注意点としては、消す前にXcodeを終了させておくことだ。
消した後にXcodeを再起動すればフォルダが全て閉じている状態になっている。
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